ハワイ壮行公演 感想文その6


■ユウジ

今回のハワイ壮行公演は、那覇太鼓史上初となる単独公演でした(多分、そうだはず)。色々と不慣れな部分もあり、サポートをしてくれたOB,父母、市民会館のスタッフ、ゲストの方々へ充分な対応ができていなかったかと思いますが、これらたくさんの方々のおかげで、私達演者は演舞に専念することができました。本当にありがとうございました。
この日のための練習や打合せに、多くの時間費やしました。ただでさえ、日頃の演舞・練習で我が家の奥様からは、冷たい目で見られるのですが、6月からは更に...。
公演に向けた活動の初めのうちは、「本当に公演大丈夫かな〜?」なんて考えていましたが、日が近づくにつれて、「早く本番にならないかな〜」と考えるようになりました(早くプレッシャーから開放されたい気分と、早く踊りたい気分の両方から)。
公演が終わり、観に来てくれた方々から「良かったよ」の一声が一番嬉しかったです。今までの演舞は舞台が整えられていてそこに上がるだけの演舞でした(もちろん、練習はきちんとしています)が、自分達で作り上げた舞台に上がるということは、また一味違った感じで、今まで以上に舞台に対して責任と言うものを感じました。今までにない、良い緊張感が漂っていたと思います。
会社の同僚達からも、「こんな公演だったら、2ヶ月毎にやっても観に来るから、定期的にやってよ。」と、無責任に近いお言葉も頂きました。
何にせよ、これほどの公演で自分自身が踊るのは最後だったかもしれません(10周年記念まで、踊っていられるか?)、本当に貴重な体験・経験ができました。
この公演に携わった全ての方々(スタッフ、応援してくれた方々、観客の皆様、理解ある最愛の奥様)に、感謝したいです。
最後に、「那覇太鼓サイコー!!」

P.S.
ワイハーにいきたかったナ〜

■アカリ

今回私は広島から祖父、祖母、おば、いとこの四人を引っ張り出しました。
それなのに公演前に発熱してしまい、1週間以上練習に参加できませんでした。情けなくて、出演を辞退しようかと思いました。踊りたい、でも踊れないかもしれないノずっと考えていました。でもみんなの姿を見ると、前向きになれました。公演までに完全復活は無理だろうけど、今出来る最高の演舞をしようと決めました。
当日の舞台はすごく楽しくて、ニライカナイのスポットライトでさえ気持ち良かったです。
後で聞いたのですが、祖父は公演の少し前に大きな手術をしていました。ギリギリまで行くかどうか迷っていたそうです。本当に踊れて良かったなぁと胸が一杯になりました。
私があの舞台に立てたのは、たくさんの人達の支えがあったからです。チケットを買ってくれた皆さん、はげましてくれた太鼓のみんな、お母さんたち、OBスタッフの皆さん、毎日看病してくれた彼氏、はるばるきてくれた家族...。この舞台に立てたことに感謝します。みんなありがとう。これからも頑張ります。

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