ハワイ壮行公演 感想文その5


■リノ

私は今回初めてあんな大きな所で舞台に立たせてもらいました。
練習時間があまり取れなくて、反省する点、これからの課題等はたくさんありました。
それでも舞台に立たせてもらえた事に感謝しています。
一つの舞台を作り上げる為にいろんな人がそれぞれの役割をこなして一生懸命に頑張ったからこそ、成功があるんだなと思いました。
そういうのを見てると、やっぱり気持ちとかやる気とかって何をするにも、一番大事な事だと改めて感じさせられた舞台でした!ゲストの皆さん達とも一緒にできてすごく楽しくて気持ちがいい舞台でした!

■ヒロミ

野底会長の努力と精神力、そして仕事しながら小底さん・斎藤さんが毎日メンバーの指導等にあたってた姿、そしてメンバー1人1人の頑張り…脱帽です。
準備・練習が短期間だったにもかかわらず千人以上の観客を魅了出来たのは那覇太鼓のメンバーそしてOB、父兄が力を合わせ頑張ったからだと思います。
二部の途中くらいに帰られるお客さまに「すごいですね!この子が笑って楽しそうに観る姿を見れただけでも感無量です。
那覇太鼓のエイサーは誰でも平等に楽しめるものなんですね!素敵でした。みなさんにお疲れさまでしたとお伝えください」と声をかけていただきました。
その方は障害を持つお子さんを連れてました。その温かい言葉を受けとめながらみんなの踊ってる姿、裏方の姿見てたら胸がいっぱいになりました。
この公演に立ち合えた事はすごき幸せだなって思います!たくさん頑張った会長・メンバー・裏方のみなさん…素晴らしい公演ありがとうございました!お疲れさまでした!

■サユリ

渡れで客席の両側からパーランクーが出てきた時が一番感動しました。小さい身体で真剣にバチをまわしている姿に涙が流れました。
また、パーランクーの先輩のりなともえみがパーランクーの曲の時に大人の誰よりもフェーシを出していて、後輩を想う姿にも感動しました。
裏方の仕事をしてくださったOBの方々、父兄のみなさん本当にありがとうございました。舞台を考えて、一つ一つ指示をしてくれた現役の先輩方、感謝します。
そして、チケットを買って忙しい中観にきてくれた全ての方にありがとう!これからも頑張ります!という気持ちでいっぱいです。

■ナオキ

いやはや、太鼓付けの楽しい2ヶ月でした。終わってみればあっという間。みんなバカみたいに練習したおかげで、貯金がたくさん出来きました。今後しばらくは底上げにも力を入れたいですね。
関連して、指導していて思うこと。同じ時間練習して、人によって上達の早い遅いの差が出る原因はどこにあるのか。
私は第一にイメージする力にかかっていると思います。曲のイメージを捉えきれるか、その踊りを上手に踊れる人の動きイメージを捕まえきれるか、そして今の自分の動きイメージを見出し、どう重ねていくか。そして第二にどれだけ自由に自分の体を動かせるか。
この二つは教えてもらうものではなくて、自分で発見していかなければいけないものです。
受身で手取り足取り教えてもらう人よりも、自分で考え試行錯誤する人が、格段に上達が早いし、教えてもらうだけではやがて頭打ちがやってくると思います。
教えてもらうのではなく、学ぶという姿勢でみんなが練習に臨んでくれれば更なる高みを見に行けるでしょう。
今後が楽しみです。

■ケンイチ

徐々に近づく本番に心臓はバクバク音を立てていました。
パレット久茂地や国際通りで行った公開練習はミスの続出。気持ちはマイナス思考に突入。
本番前日のリハーサルでやっと開き直れ「明日は楽しもう!」と気持ちの切り替えができました。
いよいよ本番!大観衆を見た時、緊張が興奮に変わってきました。
次第に盛り上がる客席の拍手、指笛、フェーシに乗れ、楽しく踊る事ができました。公演が終わり玄関で花道をつくり、帰って行くお客さんの満足そうな顔を見て「成功した!」と実感しました。
身内や友達から「凄かった」「楽しかった」という声が聞こえうれしかった。
妹は感動にあまり“涙そうそう”だったそうです。妹を泣かしたのは小学校以来です。
残り少ないであろう私の太鼓生活(笑)素晴らしい経験ができました。舞台に立てる喜び、人前で踊れる楽しさそして那覇太鼓の一員である事を誇り思う一日でした。
裏方として働いて頂いた父兄、OB、関係者の皆様舞台を盛り上げて頂いたゲストの皆様。それと「那覇太鼓ハワイ壮行公演」に足を運んで下さいました。1150人ものお客様、本当にありがとうございました。

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